フットサルのトラップをコツと基本!ミスを防ぐ方法を伝授!

オフェンス

フットサルやサッカーで基本となるプレーにトラップがある。

 

パスをもらった時におこなう最初のプレーとなるので重要と言われている。

 

トラップの上手さでフットサルのプレーレベルが分かるといっても過言ではない。

 

重要であるが、トラップというプレーはドリブルなどに比べると地味な技術であり、あまり言語化されていない。

 

重要なプレーであるのに言語化されていない為、他のプレーに比べて「センスが重要」という感じがする。

 

そのような風潮がある為にホシノもトラップが上手くなるのには苦労した。(今も苦労中だが)

 

今回はホシノがフットサルのトラップを上達させるのに意識している極秘的なコツと基本をお伝えしたいと思う。

 

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フットサルのトラップ トラップ技術を分解する

「出典 https://www.gifu-np.co.jp/」

フットサルにおけるトラップ技術をざっくりと分解すると2つに分けられると考える。

 

それが、

  • 自分が狙った場所に正確にトラップする
  • 相手DFのプレスをトラップでいなしてプレーを有利に展開する

 

そして上記の2つ目が試合中に出来ていれば、フットサルのトラップが凄く上手いと周りから称賛される。

 

しかしながらこの2つ目ができるプレーヤーは中々いない。(学生時代に地域選抜とか選ばれているようなセンスある人じゃないとできていないイメージ)

 

「相手DFのプレスをトラップでいなしてプレーを有利に展開する」には1つ目の「自分が狙った場所に正確にトラップする」が出来ないと話にならない。

 

そうであるが正確にトラップすることが本当に難しい。

 

そこそこ上手い経験者でも相手DFからのプレッシャーがなくてもトラップミスすることもある。

 

そこで今回の記事では「自分が狙った場所に正確にトラップする」為の基本とコツを伝授する。

 

このトラップの基本とコツを知れば、ほとんどノープレッシャーでトラップする場面でのミスは減らすことが容易になるだろう。

 

フットサルのトラップ コツと基本1 ワンタッチを意識しない

フットサルのトラップ上達に覚えて欲しいコツと基本の1つ目が「ワンタッチで正確トラップしようとしない」だ。

 

いきなり非常識的なコツと基本となっているかもしれない。

 

よくフットサルはコートが狭く相手DFのプレスが激しいので、ワンタッチで正確にトラップしましょうと言われる。

 

個人的にはこのワンタッチでトラップしようとすることが、トラップミスの原因になっていると考える。

 

そもそもワンタッチで正確に自分がボールを置きたい場所にトラップするのは非常に難しい

 

何年もフットサルやサッカーをしている人でさえ狙ってできるものではない。

 

そしてフットサルのプレー中には明らかに相手DFのプレッシャーが緩い場面でトラップする瞬間も多い

 

時と場合にもよるが、トラップする瞬間の8割以上がツータッチコントロールで問題なくプレーが可能だ。

 

ワンタッチで正確にというトラップの呪縛から逃れて、ツータッチで自分の好きな場所にトラップする意識を持つことをオススメする。

 

ツータッチでトラップをする時はワンタッチ目で「ボールを正確に止める」、ツータッチ目で「次のプレーがしやすい場所にボールを動かす」ことを意識してほしい。

 

このようにツータッチでのトラップに分解することで、「自分が狙った場所に正確にトラップ」できるようになる。

 

またツータッチトラップに慣れてきたら、ワンタッチ目とツータッチ目の移行スピードを速めることも意識してもらいたい。

 

ここのスピードが上がれば上がるほどワンタッチでトラップするのとほぼ変わらないスピードで、自分の好きな場所に正確にトラップできるようになる。

 

また個人的にだがフットサルのトラップは足裏トラップでもインサイドトラップでも自分のやりやすい方法で良いと思う。(世界のトップレベルのプロの試合を見てると9割以上は足裏でトラップしている)

 

自分の好きなトラップの方法でツータッチコントロールをマスターしてほしい。

 

フットサルのトラップ コツと基本2 トラップの時に軸足を浮かせる

「出典 https://jarta.jp/training/14734/」

フットサルのトラップ上達に覚えて欲しいコツと基本の2つ目が「トラップする瞬間に軸足を浮かせる」ことだ。

 

トッププロのサッカーやフットサル選手のプレー動画を注意深く観察するとトラップする時に軸足を浮かしているシーンをよくみかける。

 

実際に日本代表でもプレーしていたサッカー選手である中村憲剛選手もトラップが上手くなるためのポイントとして「軸足を浮かせる」ことに言及している。

 

簡潔に記述すると数センチほど軸足を浮かせることでボールのスピードを吸収しやすくなり、トラップがうまくいきやすいと中村選手は語っている。

 

その他にも現在はスポーツジャーナリストとして活躍している中西哲生さんが、「軸足抜きトラップ」として軸足を浮かしてトラップする方法を紹介されている。

 

中西さんによると自分の身体の質量とボールの質量が空中では重力の影響を受けない為にピッタリとトラップが可能なるそうだ。

 

実際に試してもらえば分かると思うが軸足を抜いてトラップすることでボールの収まり方が格段に良くなる。

 

自然とぴったとトラップができるようになる。

 

これを試してみて凄さを実感した方は普段のトラップから軸足を抜くことができるように練習をしてもらいたい。

 

フットサルのトラップ コツと基本3 ボールを足に当てるイメージは点で

フットサルのトラップ上達に覚えて欲しいコツと基本の3つ目が「点と点を合わせるようなイメージでトラップ」することが重要になる。

 

足裏トラップであれば足裏全体でボールを止めるのではなく、母指球のラインの辺りでボールを止めるようなイメージ、

 

またインサイドトラップであるとインサイド全体でなく、親指の側面辺りでボールを止めるようなイメージだ。

 

上記の赤い部分のあたりにボールを当ててトラップするとボールの勢いを吸収して柔らかいトラップが可能になる。

 

広い面積でトラップした方がボールを止められそうなイメージがあると思うが、広い面積でトラップしてしまうとボールの勢いが分散されるのか大きくボールをはじいてしまう可能性が高くなる。

 

その為に広い面積でトラップしようとするとトラップミスが起こりやすい。

 

その反面、小さい面積でトラップするとボールの勢いがピタッとおさまる。

 

しかしながら狭い面積でトラップするとなるとボールに触れられずにトラップミスにつながるという可能性が高まるのも事実である。

 

そのようなトラップミスを起こさない為にもトラップの練習は必要になるだろう。

 

この小さい面で点と点でトラップ出来るようになれば、大きくボールをはじいてトラップミスしてしまう確率は減るので是非とも練習してほしい。

 

まとめ

今回はフットサルでトラップが上手くなるためのコツと基本をお伝えした。

 

今回の記事をまとめるとこんな感じ。

 

S.K
ホシノ

・ワンタッチで正確にトラップすることをやめる

・ボールを止める→動かすのツータッチコントロールを意識

 

・トラップする瞬間に軸足を浮かす

 

・トラップするときの足の面は狭くする

 

 

今回、お伝えしたトラップのコツと基本を実践できれば、正確に狙ったところにボールを止められるようになるだろう。

 

更にトラップの技術を高めるのであれば「相手DFのプレスをトラップでいなしてプレーを有利に展開する」ことができるようになる必要がある。

 

この部分についてはホシノも研究中であるが理論がまとまり次第、記事に書き起こしていきたい。

 

今回の記事はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとう!

 

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