お金を投資初心者が安全に増やす方法は?3,000円投資生活がベスト?

お金

「老後が心配だからお金をたくさん貯めておきたい」

 

あなたが大金持ちの家系や大金を稼いでなければ、老後のお金の心配は少なからずあると思います。

 

人生いつ何が起こるか分からないので、「将来の為のお金の蓄えなんて無駄」と思えれば、心配しなくても済むのだが、、、

 

S.Kは長生きしてしまうことを考えると、「ちょっとは対策しない」と思ってしまうタイプです(笑)

 

将来の為の資産形成をする時にパッと思いつくのは投資ですよね。

 

でもS.Kは投資なんて全くしたことがなくずぶの素人、、、

 

そんな「投資初心者でも安全で失敗せずに出来る投資方法はないのか?」と思って本を調べたところ、良さげな本が何冊かありました!

 

その1冊が「はじめての人のための3,000円投資生活」という本です。

 

この本は家計再生コンサルタントとして有名な著者の横山光昭さんによって書かれています。

 

今回はそんな「はじめての人のための3,000円投資生活」で重要だと思った部分をアウトプットしようと思います。

 

この記事を読めば「投資初心者でも出来る限り安全にお金を増やす為の方法」が分かるはずです。

 

 

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「はじめての人のための3,000円投資生活」の概要

「引用 https://loloinvestors.com/2016/09/02/3000-yen-toshi-2/」

まずは簡単に「はじめての人のための3,000円投資生活」の全体的な概要について紹介します。

 

「はじめての人のための3,000円投資生活」は投資経験ゼロの投資初心者を対象に、比較的に安全に投資を行いお金を増やす方法が書かれている本です。

 

書かれていることをめちゃくちゃ端的にまとめると以下になります。

①支出を減らす

➁貯金を行う

③余裕資金で投資を行う

 

たったこれだけです(笑)

 

そして「はじめての人のための3,000円投資生活」は全部で4章に分かれています。

1章「さぁ、3,000円投資生活を始めよう」

3,000円投資に対する心構えと、著者が勧める投資商品について

 

2章「3000円投資生活なら貯金感覚でコツコツ増える」

貯金の考え方について

 

3章「1万人の家計を見てきてわかった投資の分かれ道」

より投資を成功させるためのプラスαについて

 

4章「絶対にやってはいけない、投資とお金の使い方」

著者が考える損をする金融商品について

 

章ごとの内容は上記の通りです。

 

1章だけ読めば3,000円投資ができるので、時間がない人は1章だけ読めばいいかなという感じ。

 

次からS.Kがこの本を読んで重要だと思ったポイントを紹介していきます。

 

 

投資初心者が始めるべき投資方法はこれ!

「はじめての人のための3,000円投資生活」では投資初心者が比較的安全でしかも頭を使わずにお金を増やす投資法が紹介されていました。

 

その方法を結論から話すと

①投資するための口座はネット証券の口座を開く

バランス型の投資信託インデックスファンドの投資信託から投資する

月々3,000円から積み立て投資をはじめて余裕ができれば投資額を増やしていく

 

この3,000円投資生活の投資方法は非常にシンプルで抑えるポイントは、この3つだけです!

 

これなら投資初心者でも始められそうだと思いませんか?

 

それではそれぞれのポイントについて簡単に説明していきましょう。

 

①投資するための口座はネット証券の口座を開く

口座を開設するのはネット証券が良いみたい。

 

その理由は大きく3つです。

①手数料が安い

➁自宅で口座開設が可能

③月々500~1,000円の積み立てで買える商品が多い

 

やはり手数料が低いことが、ネット証券で口座を開くことの1番のメリットだと思います。

 

この3,000円投資生活での推奨方法は、積み立てで投資していく方法なので取引回数が必然的に多い。

 

その為、手数料が低い方が良いということになるみたいです。

 

手数料が低いかつ取引商品も豊富であるオススメのネット証券は下記の4社みたいです。

①SBI証券

➁楽天証券

③マネックス証券

④カブドットコム証券

 

上記の4社の中であれば、どこで口座を開いても問題ないようです。

 

➁バランス型の投資信託かインデックスファンドの投資信託から投資

バランス型の投資信託とは日本の株式、債券、また海外(先進国から新興国まで)の株式、債券がバランスよく組み合わさった商品です。

 

このバランス型の投資信託を購入するだけで複数の対象に投資が可能なんだとか。

 

バランス型のメリットは「何も考えずに分散投資が出来る」ことです。

 

またバランス型のデメリットは「インデックスファンドと比較すると手数料がやや高い」、「国内と海外、株式と債券のバランスを自分で変更することができない」ことです。

 

バランス型の投資信託のデメリットが嫌だという人には、インデックスファンドを買うことをオススメしています。

 

インデックスファンドもバランス型の投資信託と同じ投資信託です。

 

インデックスファンドは日本の代表的な企業の株価といった、ある市場の動向を示す指標や指数に連動する商品なんだとか。

 

基本的にインデックスファンドのメリットとデメリットはバランス型の投資信託の逆になります。

 

メリットは「バランス型の投資信託と比較して手数料が低く」、「国内と海外、株式と債券のバランスを自由に決定できる」ことです。

 

デメリットは「自分で考えて分散投資しないといけない」ことです。

 

著者は執筆当時の経済状況を考慮してインデックスファンドについては

日本株式:海外株式:日本債券:外国債券=15%:45%:20%:20%

の割合で所有していたと書かれていました。

 

投資について何も考えたくない人はバランス型の投資信託を、自分である程度は考えてよりお金を増やしたい人はインデックスファンドに投資するのが良いみたい。

 

③月々3,000円から積み立て投資をはじめ余裕ができれば投資額を増やす

まず覚えておくべきことは3,000円投資はあくまでも投資のきっかけにしか過ぎないということ。

 

投資をはじめるのに必要以上に情報を集めたり、あれこれ悩んだりするだけで投資をしない為に「とりあえず3,000円から投資しませんか?」っていうくらいの感じです。

 

まずは「投資をはじめる」

 

この第1歩を踏み出すことがとても重要みたい。

 

なので毎月3,000円を投資したからといってお金が物凄く増える訳ではないです。

 

ここは勘違いしないほうが良いと思います。

 

3,000円から投資を始めて少しづつ投資額を増やしていくことで、お金が増えていくというようなイメージですね。

 

また比較的安全な投資であるバランス型の投資信託、インデックスファンドにも損してしますリスクがあり、大恐慌などの市場の大暴落では損をしてしまうことは覚えておくべきかと思います。

 

そしてバランス型の投資信託もインデックスファンドも「最終的には利回り3~4%程度」に落ち着くような投資方法ということです。

 

基本的に投資はリスクとリターンが比例するので、お金を一気に増やしたいのであればリスクを大きくとった投資をしないといけない。

 

3,000円投資に書いてある投資方法は「大負けしないが大勝ちもしない堅実な投資方法」ということが出来そうですね。

 

お金を増やすことが出来る人は貯金できる人

投資したいと思っても投資金がないと、当然ですが投資することは出来ないですよね。

 

本の中でも

「月々の収入の中で、支出を収めることができる人がお金を貯める」

と書かれています。

 

収入の範囲で生活をし、その差額を貯めていくことが重要みたい。

 

収入内でお金を使えるように著者がすすめるのが、支出を消費、浪費、投資の3つに分けて家計簿をつけていく方法です。

 

消費→生活に必要なものに使うお金

浪費→生活に必要なく生産性にないものに使うお金

投資→生活に不可欠でないが将来に有効な生産性の高いものに使うお金

 

上記の基準で、収入を100%とした場合に消費を70%、浪費を5%、投資を25%におさめ、さらに投資を貯金を15%、金融商品への投資や自分への投資を10%内にしていくことで、お金を貯めていけるようになるようです。

 

ここで重要になるのが投資の基準を厳しくすること。

 

投資の基準が甘い人はお金を増やしていくことが難しいようです。

 

そして最低限の貯金額についても書かれていました。

 

著者はなにか臨時のことがあった時の為の貯金を月収1.5ヵ月分、いざという時の為の貯金を月収6ヶ月分は持っておくべきだと主張しています。

 

臨時の貯金は旅行や結婚式のご祝儀などの時に蓄えておくもので、いざという時の貯金は仕事をやめてしまったり、病気で働けなくなった時のものという認識ですね。

 

貯金額の1つのバロメーターとして覚えておいて損はないんじゃないんでしょうか。

 

投資金がない人は、まずは投資できる環境をつくるために収支を整えた生活をする必要がありますね!

 

絶対にやってはいけない投資は?

最後に著者のオススメしない投資について紹介して終わりたいと思います。

 

結論をまとめると以下の通りになります。

・金融商品のオススメ商品は手数料が高いことが多い

・賃貸不動産経営の成功率は1%で実質的な利回りはあまり高くない

・外貨預金は手数料が高く、為替差損が発生する可能性もある

 

基本的に金融機関がすすめる商品はぼったくり商品が多いみたいで、投資者が儲かるのではなく金融機関が儲かるようになっているようです。

 

自分のお金を守る為には金融リテラシーの知識と状況に流されない判断力が必要なようです。

 

簡単に儲かるような楽な話はそうそうないということ。

 

そんな上手い話があるなら、儲け話をしてきた人が投資するはずですもんね。

 

自分のお金をぼったくられないように最低限のことは、これから勉強していかないといけないと思いました。

 

 

まとめ

さて今回は「はじめての人のための3,000円投資生活」を読んでS.Kが重要だと感じた部分をアウトプットしました。

 

この記事を読めば何をすれば老後の生活資金を貯めることができるのかは理解できるかと思います。

 

投資初心者でも出来る限り安全にお金を増やす為の方法はミドルリスク・ミドルリターンの投資方法といったところでしょうか。

 

本を読んで思ったのは投資で短期的にお金をドカッと増やそうとするなら、めちゃくちゃリスクをとって投資するしかないようです。

 

世の中、やっぱり簡単ですぐにお金を増やす方法はないみたいです(笑)

 

今回の記事で伝えたことをまとめると以下の通りです。

 

S.K
S.K

・ネット証券を開設してバランス型の投資信託かインデックスファンドに投資する

 

・月々3,000円から投資をはじめて、徐々に投資額を増やしていく

 

・まずは投資出来るように貯金をしていく

 

・支出を消費・浪費・投資に分けて家計簿をつける

 

・金融機関が勧める商品は基本的に買わない

 

 

「はじめての人のための3,000円投資生活」の他にも投資初心者がリスクを抑えて投資する為の本を読んだので、その本についてもアウトプットしたいと思います。

 

それでは今回はこのへんで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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